MR2,日本初ミッドシップ車!

MR2は、トヨタ自動車が作った日本初のミッドシップ
(前後の車軸の間にエンジンがある車)のスポーツカーです。

 

MR2
http://active04.com/car/mr2/post-7813/

 

1983年の東京モーターショーに発表されて、翌年の6月に

市販されました。

 

キャッチコピーは「背中に二人を熱くさせるハートがある。」という、

いかにも二人乗りということと、ミッドシップ車ということで、

やはり目立つ車でした。

 

初代は1989年まで販売され、二代目に引き継がれました。

 

1.6Lのスーパーチャージャー145psを出すという、

4A-GZ型エンジンを載せての上級車もあって、

今現在でもファンが多くいるということです。

 

ただ、部品供給が2009年で終了したため、現在は廃番部品が

高騰してきているらしい。

 

初代のエンブレムは、七宝焼きで作られていたのは驚きですね。

今はプラスチックで作られているということです。

 

1985年にG-Limitedをベースに「ホワイトランナー」

という限定車を300台販売している。

 

1980年代の中盤に、WRCをセリカで参戦していたのですが、

FRの車ではもう太刀打ちできない状況でもあり、

4WDの開発を計画し、このMR2をベースに造り上げたのです。

 

ただ、このグループSは、死亡事故などが多発したため廃止となり

このラリー車の実戦は、見ることがありませんでした。

 

2代目となるSW20型は、ワンクラス大きくなり、セリカ、

カリーナクラスになり、エンジンも2000㏄となるのです。

 

MR2bhttp://blog.goo.ne.jp/takatoto2006/e/df9e5e5c0ec92…

 

ただ、初代の1000kg未満の重量から200kgも増えたことと、

エンジンパワーが245psまで引き上げられたことに、

足回りやブレーキが弱いとの意見もあって、2年後にマイナーチェンジ

を行い、それまでの弱点を補強したり多くの変更を行ったのです。

 

でも、バブル崩壊という経済の破たんから、スポーツカーへの関心がへり、

徐々に需要が減って、受注生産もやりながら1999年に幕を閉じたのです。

 

次に3代目ですが、「MR-S」という名になり、大きさも小さめになって、

車重量も軽く980kgと初代並みになり、1.8Lの排気量でも

140psを出していたのです。

 

レースのように、ぶっちぎりで運転をするということではなくて、

スポーティなドライブを楽しむということですね。

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