AMC・グレムリンとペーサーは、醜い車ベスト6位・・・?

 

グレムリンは、AMC(アメリカン・モーターズ社)の車で、

1970~1978年にかけて販売された車です。

 

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http://reforma.blog135.fc2.com/blog-entry-281.html

 

1960年代のアメリカンというと、

マッスルカーとかポニーカーとか若者が乗るような車を

そんな呼び方で呼んでいました。

 

代表車種としては、フォードのムスタングがありますが、

の他にはダッジチャレンジャー、シボレーカマロという車

が受けていた時代です。

 

石油も公害もそれほど問題になっていない時代ですから、

排気量は4000~6000ccという日本でいえば化け物

という感じのエンジンですね。

 

グレムリンとペーサーという車は、

AMC(アメリカン・モーターズ社)という自動車会社

の車で、1970年代の変わった、余りデザイン的にも

どうかな?という感じだったのです。(車には失礼ですね。)

 

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https://sumally.com/search?target=item&q=AMC

 

当然、排ガス規制に突入した時期なので、車もエンジンも

だんだん小さくなっていったのですが、何とその斬新な

スタイルが受け始めて、1974年には17万台も売れた

のです。

 

1978年まで(残念ながら、この年にルノーに身売りとなった。)

67万台も売れたのです。

 

初期のベーシックモデルは、1875ドル(今の80万円ぐらい)

という設定もよかったのかなと言うことですが、

それにしても醜い車のベストテンに入るという

(大きなお世話のように思えますが・・。)

まあ誰が決めたのかは探らないようにしましょう。

 

何といってもそのデザインですが、気持ちいいぐらいに

スパッと切り落としたような感じで、まあ、私もン~と

ちょっと考え込んでしまいますが、でもよく見ると

それほどでもないですよね。

 

何かこう味があるというか、古いロードスターのお尻の

ような感じもしないではないですね。

 

名誉のために言っておきたいのですが、レースでは頑張った

のですよ。

 

台数が売れていたこともあって、値段的にも改造には

もってこいの条件があっていたという訳です。

ちょっとしたレースに出るには、新車価格+その3倍の金額

がチューニングに掛かります。

 

つまり、100万円の車だと合計400万円になるということです。

(私がやっていた40年前の時代ですが・・。)

 

そして、AMCの最後?の掛けとして、革新的なペーサー

企画し販売したのです。

 

テーマは、10年先の車ということですが、前後は短く横には

広くドアは左右非対称で、まあ、未来カー?だったということ

ですね。

 

ところが、この車も又大人気となって売れたのです。

AMC自体も経営が危うい時期だったので、喜んだのですが、

アメリカ特有のアフターフォローや品質の悪さもあって

人気が落ちると平行して身売りとなっていったのです。

 

一部では「このペーサーこそ1970年代のアメリカ車だ。」

(ウィキ参照)という声もあるということです。

ファッション性があって、女性向きかなと思いますが・・。

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