アルファロメオに、万博の名前が・・?

アルファロメオ・モントリオールという車です。

 
アルファロメオという自動車会社は、イタリアの自動車会社で、

歴史は古く、1910年設立ということです。

第二次世界大戦以前から自動車レース界の雄といえる会社です。

 

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http://www.super-car.net/alfa-romeo-montreal/

 

アルファロメオの名前は、ほとんど車が好きな人なら知らない人はいない

と思いますが、当然イタリアでも名が通っている由緒あるメーカーです。

 

でも、やはり業界の不況とも重なりその影響で、今はイタリア最大手の

フィアットの傘下になっています。

 

それでも、レースイコールアルファロメオということでスポーツカー の

ブランドとして、今でも頑張っているようです。

 

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http://www.super-car.net/alfa-romeo-montreal/

 

1920年代にそのレース部門の責任者だったエンツォ・フェラーリ

のちに独立して、かの有名なフェラーリを設立したのです。

 

後にそのフェラーリでアロファロメオの車に勝った時に、

「私は自分の母親を殺してしまった」といってその複雑な気持ちを

話していたとか(ウィキ参照)。

 

ここまでいろいろな車の話を書いてきましたが、とにかくイタリアは

凄い国ですね。

 

頭は常に、レースレースという感じに見えませんか?

フェラーリ、ランボルギーニ、デ・トマソ、マセラティ、ランチア、

フィアット、アウトビアンキ、アバルト・・・。数えられません。

 

とにかくわかったことは、イタリアという国は男も女もスピード狂

(失礼しました・・。)といえるのかも知れませんね。

 

さて、アルファロメオ・モントリオールについてですが、

この車の名前は、1967年のモントリオール万博に出展された記念

ということで、この名前が付けられたのです。

 

製造販売としては、1970~1970年の間に3700台ぐらいが

生産されているということです。

 

日本には、伊藤忠商事が総代理店として10台のみ輸入された

ということです。

 

まあ、ですから見かけることが出来れば奇跡としか言えないかも

しれませんね。

 

デザインは、かの有名なベルトーネで、私としては好きな方ですが

皆さんはどうですか?

 

ただ当時の価格としては、大学初任給が4万円の時に770万円

したのですよ。今なら、4000万円ですね。

 

心臓部のエンジンは、2593ccで230ps、最高速度は220km/h

というスーパーカーブームに話題性を常に出してくれた車でもあります。

 

でも、ちょっと乗ってみたいとは思っても、価格を考えると雲の上の

夢の話でもありました。

 

希望に燃えて、「宝くじ」でと思ったのですが、当時は、1等1000万円

が当たらないと買えないなという厳しい現実が買う気力を無くさせて

くれました。でも、夢だけは見ていたいですね。

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