「7」といえば「RX7」ですね・・!!

「7」といえば「RX7」ですね・・!!

マツダ・サバンナ・RXー7というのが正式な名前です。

 

rx7

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E…

 

1978年3月に発表されて以来、三代目の車まで24年間

スポーツカーに徹したロータリーエンジンの車です。

 

当時は、スーパーカーブームであり、よくポルシェ924

似ている国産車ということでも人気はありました。

 

ただ、似てはいるのですが、どうにも安っぽいという感じが

あって、アメリカでは「プアマンズポルシェ」という何とも

上から目線的な愛称をいただいたのです。

 

初代のRX7に限ったことではないのですが、マツダだけではなく、

日本車全体に言えることですが、特に足回りのバランスが貧弱で

カーブでの落ち着きも甘く弱かったようです。

 

それでも、排ガス規制以前は各社とも、馬力の数字には敏感に

なっていた頃ですから、その頃の最高速度や馬力の数字にまず

戻すこと、このことが目標だったのです。

 

この初代では、0~400mが15.8秒ということなので、

まずは排ガス規制の前に戻ってきたと言えるようでした。

 

その数字は、240ZGがたたき出した数字だということで、

まずは第一歩ということです。

 

この初代のエンジンは、12Aという573cc×2ローターで、

130psと165psの2車種があり、車両重量も1005kg

でそれ程重くはなく、逆にちょっときゃしゃかなという感じでした。

 

7年後、二世代目のRX7となり、ポルシェ944に似た感じで、

エンジンは13Bとなって215psまで上げてきたのです。

 

タイム的には、0~100mで7秒弱、最高速度238.5km/h

という数字をたたき出しました。

 

この数字からは、もうその辺の車には負けてはいない位になって

いました。

 

1991年には、ルマン24時間レース総合優勝を決めて、

特別仕様車「ウィニングリミテッド」を1000台発売している。

 

そして何と、カブリオレを記念に発売もしていたのです。

あまり見たことはないですね。当然販売台数も少ないしね。

 

でも、ロータリー史上初めての二人乗りのカブリオレ

ということだそうです。

 

さて、三代目になると「ザ・ロータリースポーツ」とか

「ザ・スポーツカー」というキャッチフレーズの車でしたから、

力の入れようは半端じゃありませんね。

 

エンジンは、13Bで280psという国産限度の数字まで

上げているのです。

 

また、他のロータリーエンジンの搭載車が1996年に終了して

からは、RX7が唯一の ロータリーエンジン車となったのです。

 

この車は、より軽く、より低く、より早くというスポーツカーの

原点を掴み取ったようでしたが、スポーツカー需要や燃費問題

というロータリーエンジンが持つ欠点をカバーするまでは

至らなかったのです。

 

そして、2002年にその歴史は閉じたのです。

完成度が高かったのですが、やはりその時々の時代の流れ

とはいえ、寂しいことですよね。

 

rx7-b

http://response.jp/article/2015/07/09/255327.html

でも、また復活してくるかも・・。

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