サーキットの狼、ロータスヨーロッパ・・!

見ましたか?サーキットの狼。

今日からは、国産から海外のメーカーに目を向けてみたいと思います。

まずは、ロータスヨーロッパです。

 

ヨーロッパ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E…

 

少年ジャンプに、昭和50~54年まで連載された池沢さとしの

「サーキットの狼」に出ていた、風吹裕矢が乗っていた車だった

のですが、私の知り合いも乗っていたので、その良さから

いろいろ思い出して書いてみます。

 

まず、ロータスは、イギリスのスポーツカーメーカー「ロータス・カーズ

で、1966年から1975年まで製造された車で、ロータスセブン

ひき継いで生産されたスーパーカーです。

 

軽量で他のスーパーカーと比べて値段も安く、という目標で開発された

ものということです。

 

シリーズ1という初期の車は、ルノーのエンジン1.5Lのチューン

されたもので、OHVの82馬力のパワーでした。

 

ヨーロッパ S
http://alphawiki.net/gran-turismo5/index.php?%A5%E…

 

このパワーでスーパーカー・・?ということだと思いますが、

車重量がなんとFRPを多く使っているので、610kgという

軽自動車以下の重さしかないのです。

 

それに車高は、1090mmしかないので、空気抵抗は極限に

低くなっているのです。

 

9230台が生産されたのですが、輸出先がフランスということで、

右ハンドルの母国イギリスには、改造された右ハンドルの車がごく

少ない数ですが、販売されたということです。

 

とにかく低い。

 

フォーミュラーの車(FJの運転席しか乗せてもらっていませんが・・)

に乗るような、もぐりこんで乗るという感じで、事故ったらもうアウト

ということですね。

 

1971年には、DOHCのツインカムが登場します。この車は、

フォード製の1.6Lエンジンに変わり、105馬力まで引き上げ

られました。

 

それと、アメリカの安全基準に合わせるためにバーティカルフィン

という後方を見る時に妨げにならないように、切れ下げた形

改善されています。

 

ただエンジンの重さも加わり、711kgという重さになったのです。

さらにまた、1972年には最終型のスペシャルが登場します。

 

スペシャルは、その名の通り、DOHCにビッグバルブという装備で、

インテークバルブの大型化と圧縮比を高めて、126馬力まで

引き上げることになったのです。

 

地面すれすれに走る車なので、やや斜めに寝そべる形で運転して走る

気分は、もうレースそのものです。

 

カーブでの路面の吸い付きもいいし、適度に楽しむというと最高ですね。

 

ただし、彼女を見つけて助手席に乗せる時は、前段にこの車は

こうして乗るから楽しいのだと理解が先になる車です。

 

間違っても突然「乗れよ!」、では「一人でやってろ!」状況に

追い込まれること間違いないでしょう。また、ギアもクラッチ

も硬かった思い出がありますが、それもスーパーカーですね。

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